サプリメントの歴史

サプリメントは意外と思いますがまだ私たちが摂取するようになって30年ほどしか立っていません。この短い期間に目まぐるしい進歩と数が増えました。

 

サプリメントのルーツはアメリカ

栄養不足とサプリメント

私たち人間がサプリメントを摂取するようになったのは1975年にアメリカでマクガバンという議員の5000ページにも及ぶある報告書がきっかけです。「アメリカ国民の不健康の原因は食生活の栄養不足によるものである」という報告書をアメリカ上院議院に提出されてから食事以外で栄養分が補えるサプリメントに目を向けられるようになりました。その後1994年に「栄養補助食品健康教育法案(DSHEA)」が成立してからアメリカ国内でのサプリメントは注目を集め、普及していくことになりました。

アメリカでのサプリメント

日本国内でサプリメントを常用している人は主に20〜30代の若い女性と言われていますが、まだまだ一般的に普及をしているとは言えません。アメリカではサプリメントを飲まない人はいないと言われています。なぜ日本とアメリカではこうもサプリメントに対する意識が違うのでしょうか。

健康保険制度の違い

日本で怪我をしたり病気になったら病院へ行きますね。その時に支払いは本来の請求額の3割ほどです。アメリカでは医療保険制度が日本と大きく異なり、その額は高額になります。例えばアメリカで転勤、留学、結婚などでたまに日本に帰国する際に日本の歯医者へ通院する人は数多くいらっしゃいます。アメリカ人は病気になってから病院へ行こうという考えはありません。病院に行かないようにするために日頃から健康を維持しようとするのです。